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福岡県推薦入試合格発表|願書受付開始日

さて今日願書受付が始まります。推薦入試は合格発表です。

 

推薦入試

別の記事でも書いたと思いますが、私は大学進学を考えていない人や高専受験を除き推薦入試を生徒に勧めていません。一般で合格するよりも高校進学後失敗する可能性が高くなるからです。

このブログでも「推薦入試で合格しよう」とか「推薦入試は受験の機会が倍になるから受けよう」などと書いたことは一度もないはずです。推薦入試を子供たちに勧めたくないからです。

普通科の公立高校に進学する人は大学進学を考えているはずです。大学進学を考えているなら、一般入試で合格すべきです。

推薦で合格してしまった人は本当の入試を経験していないので大学入試でも本気になれないことがありますし、本気の入試を経験していないので思った以上に緊張してしまうこともあります。

また、推薦入試は実力以上の公立高校に合格できてしまうこともあります。

一般では合格が不可能と思われる生徒が筑紫丘に合格してしまうこともあります。推薦で合格できてラッキーと思うのは束の間、入学直後から授業についていけず、学年下位争いを繰り広げることになる可能性が高くなります。

結局「浪人で福大の文系学部」という、筑紫丘の生徒としては何とも言えない結果になってしまいうかもしれません。筑紫丘からも九産を受験する人が現実にいるので驚きます(経済的問題でスカラシップ合格を目指している人も中にはいるでしょう)。

だから、今日、スポーツが少しできて内申が42・3取れているというだけで推薦入試を受けてしまった人は不合格になって逆にラッキーだと思ってください。残り1ヶ月近くものすごい緊張感を持ちながら本当の受験勉強ができるのです。

この経験は必ず大学進学に役立ちます。推薦で合格してしまった人の多くはこの1ヵ月必ず遊びます。1ヵ月遊んでしまうだけでなく、高校進学後も「やってやる」という気持ちになれず、ダラダラと高校生活を送ってしまいます。

たった1ヵ月ですが、本気の受験をしているかしていないかは大きな差がうまれるのです。

合格した人は進学後を考え英語の勉強をしたり、約2ヵ月自由な時間ができるので、多くの本を読んだり、今しかできないことをしてください。決して合格したからと言って浮かれてダラダラしないようにしてください。

夜中に遊びまわって、取り返しのつかないことにならないようにしてください。特に女の子は夜遊ぶのは止めましょう。

参考:2017年福岡県公立高校入試

進学先を決める

多くの高校受験生は高校名だけで進学先を選んでしまいがちですが、大学進学を考えているのであれば、少なくとも学校の授業についていけるレベルにすべきだと思います。

すでに受験先を決めている人がほとんどだと思いますが、私のように名前を書けば合格できる高校に入れば自分のペースで勉強ができるという利点があることも忘れないようにしてください。

筑紫丘・春日のケツよりも筑紫中央・福翔でトップのほうが良い大学に進学できる可能性は高いはずです。

筑紫丘に入れる実力があるのであれば、筑紫中央や福翔の授業についていけないということはないはずです。授業を軽くこなし、あとは自分のペースで勉強をして九大を狙うことだってできます。

筑紫丘に入ったらケツになって大学進学すら難しくなるかもしれませんが、ランクを下げれば九大に狙える可能性もでてきます。

私が卒業した高校は履歴書に書くのも恥ずかしい(当時は)ところでした。しかし、大学は一応人に言えるところを卒業しました。

大学進学後、3年の時の担任だった恩師に会いに行ったとき「お前の学年で九大に現役で言ったのは2人、浪人で医学部が1人、その次に良い大学は西南だから、お前が学年でトップレベルになったな」と言われた(恩師が行っていただけなので実際は早稲田とかにも合格した人がいると思いますが)ときはかなりうれしかったです。

「ほぼすべての同級生が自分よりも良い高校に入ったのに最終学歴では自分が勝った」と当時の私は思いました。

何が言いたいのかと言うと、大学進学を考えている人にとって高校は最終学歴にはならないということです。誰も卒業した高校など気にしないのです。卒業した高校が話題になるのは地元の友達と話す時くらいです。

参考:私の高校時代の偏差値の推移

一般入試の志願倍率

さて、そろそろ志願倍率を気にする時期になりました。倍率によって難易度が確実に変わります。どうしても公立高校に進学をしたいという人は倍率に注意しましょう。

このブログでも倍率が決まり次第記事をUPするので確認してください。

参考:一般入試志願倍率