大学受験は個人の努力が一番重要|予備校を利用すれば合格ができるわけではない

最近「○○大学に絶対に合格する方法」「大学受験用の参考書は基本・基礎・一番始めの、とか書かれているのに難しい」という感じの検索が多くされるようになってきました。

 

「とにかくやる」悩むのはそれから

「合格したいなら勉強をしなさい」としか言えません。

勉強のやり方うんぬんよりも、まずは、集中して勉強することだけを考えればいいんです。

このブログで挙げている参考書を使えば西南・福大に合格するだけの実力が100%つきます。

何を利用すればいいか分かっているのだから、あとはそれを利用してやればいいのです。

「参考書を読んでも理解ができない」「何か分かりやすい参考書が欲しい」と思っている人もいるでしょう。

残念ですが、そう思っている人たちが納得できるような「分かりやすい参考書」などありません。

分からないのは、分かるだけの能力がないからなんですから…。

「大岩のいちばんはじめの英文法」を読んでも「分からない」「何が“いちばんはじめ”なんだよ」と思っている人は、中学生が使う参考書を利用しなければ理解ができないと思います。

勘違いする人がいると思うので一応書きますが、本当に中学生の参考書に戻って勉強するなんてことはしなくてもいいです。

仮に本当に中学生が使う参考書を完ぺきに仕上げた後で「大岩」を読んだとしても、結果「やっぱり分かりにくいじゃん」と思うだけでしょう。

「分かるだけの能力がない」と上述しましたが、正確には「本気で分かろうと思っていないから分からない」と言った方がいいかもしれないです。

高校で習う文法は1・2回読んだくらいで理解できることはありません。SVOCを完ぺきに理解するのには1年くらいかかる人もいるでしょう。

にも拘らず、1回読んで「何が書いてあるか分からない」と思って諦めてしまう人が多すぎです。分からなければ3回、4回、5回、6回と何度も読むのです。

その繰り返しができるかできないかも「能力」なのです。できる人は分かるまで何度も読みます。一定の実力が付いたら、それまでなら5・6回読まなければ理解できなかったところを、1・2回である程度理解できるようになります。

成績の悪い人は、成績の良い人がすぐに理解できるのをみて「能力が違う、始めからできる奴」と思いがちですが、違います。

それまで努力をし続けてきたから他の人よりも早く理解ができるようになっているだけなのです。

今の私なら1日で100単語を覚えようと思えば覚えられます(実際にはそんなことはしませんが)。しかし、中学3年の時の私には絶対にできなかったはずです。

努力を全くしてこなかったので頭に知識がなかなか入ってこないからです。

合格したければとにかくやりましょう。今まで努力をしてこなかった人は大きなハンデがありますが、とにかくやるしかありません。

「ダメだ。無理だ」などと思っているだけ時間の無駄です。西南・福大に合格したいならとにかくやるんです。やってください。努力してください。今この瞬間に本気で合格をしようと心に決めてください。

人間って意外と自分でモチベーションを変えられるものです。今この瞬間「俺は私は西南に合格するために本気になる」と思えば、本気になれるはずです。

頑張って合格を勝ち取ってください。

福大合格率94%

塾の移転に合わせて、再び、西南・福大の一般前期入試で合格することだけを考えたクラスを再び設けることになりました。以前募集をしていた時の福大合格率は94%です。

西南学院大学に合格した塾生は11人中5人(合格率45.5%)。合格したのは、筑紫1人、筑紫中央2人、武蔵台1人、柏陵1人。

福岡大学に合格した塾生は17人中16人(合格率94.1%)。合格したのは、筑紫3人、筑紫中央4人、武蔵台3人、柏陵5人・福女1人。

延べ人数ではありません。

複数の学科に合格したとしても1人、複数の学科を受けて1つの学科にしか合格してなくても1人で計算しています。

また、ここに数字は、入試直前まで塾に在籍した人数です。

4月は本気モードだったのに、5・6月になってやる気がなくなり黙って塾を去った人は除いています。大学を受験したか・していないかすら分からないので、数字に入れられません。

なぜ福大合格率が90%を超えたのか?

合格するだけの勉強を生徒がしていたからです。

西南・福大を受験する高校生は、選択科目(日本史・世界史・政治経済)の勉強は教科書や市販されている参考書を使ってするのが当然だと思っています。

中学生のように、誰かに教えてもらわなければできないと考えている人はいません。

実はここで合否がある程度わかってしまいます。

高校3年になっても、選択科目を誰かに教えてもらわなければならない思っている人は、おそらく合格は難しいです。

予備校で有名講師の授業を聞けば、それだけで勉強した気になったりするタイプです。

「勉強は基本的に自分でするもの」ということすら気付いていない高校生が西南・福大レベルの大学に合格できるわけがありません。

私の塾では英語の指導しかしないので、入塾の時点で選択科目・国語は自分でやるということが前提になっています。

それが分かって入塾を決めた時点で、「勉強は自分でするもの」ということが理解できています。

だから、合格するだけの勉強をします。

当然、全く勉強をしてこなかった人は「勉強は自分でするもの」ということを理解していません。ということは、勉強のやり方も当然ながら知りません。合格も難しいです。

私の塾にくる生徒は勉強をするということがどういうことなのかを分かっています。

だから、最低でも福大には合格することができるのです。

実は、合格率が高いのは生徒がすごいだけなんです。塾がすごいからではないんです・・・・ごめんなさい。

ちなみに、私の塾は中学生のときから「勉強は自分でするもの」ということを叩き込みます。

これを中学生の時に分からせておけば、大学入試・就職でも何をするにしても、主体的に行動がとれるようになります。

塾が生徒に与えている影響

生徒がすごいとはいっても、塾生のほぼ全員が福岡大学に合格するのって、かなりすごいことだと思いませんか?

多分、塾が少しは影響していると思います。

無駄な勉強をさせない(英語)

一番目に影響を与えているのは無駄な勉強をさせないことです。

私の塾では市販されている参考書を生徒に購入してもらいます(英語は強制、それ以外の参考書には手を出させません)。そして、その暗記を徹底的にしてもらいます。

実は、この暗記、ほとんどの生徒が非効率極まりないんです。

参考書の最初のページは必死になって暗記するけれど、途中、訳が分からなくなり中途半端な暗記しかしません。

そして、いろいろな参考書に手を出したり、最初に戻って問題を解きなおしたりします。

さらに、何を覚えていて何を覚えていないのかが分からなくなり、頭が混乱して焦ってきます。

効率よくやれば何倍ものスピードで暗記ができるのに、それができないんです。

私の塾ではそのようにさせません。

市販されている参考書に合わせたプリントを作成しているので、それを利用すれば、分からないところだけを繰り返しすことができるようになります。

分からないところだけをするようになるので、やればやるだけ知識は増えていきます。

「そんなのわかってるし、当たり前のことじゃん」

高校1・2年、3年の1学期の始めにこれを読んだ人は、そう思いませんでしたか?

しかし、3年の1学期の終わりころになると、多くの人が「あれ、やばいかも」と思い始めます。

当たり前のことができていないことに気付くんです。

当たり前のことを当たり前にさせるので、もしかしたら初めて塾のプリントを見た生徒の中には「これが、それ?」と思う人がいると思います。

「それが、それ」です。

本気で勉強をやり続けた生徒は、2学期ころから徐々に、そのプリントがどれだけの意味を持っているのかが分かるようになるでしょう。

今の大学入試では暗記をしなければ絶対に合格はできません。暗記さえできれば合格できてしまいます。つまらないかもしれませんが、合格するには暗鬼をするしかありません。

ペース配分

二番目に影響を与えているのはペース配分です。

選択科目・国語の指導はしませんが、このペース配分、過去問を解く時期などの指示は出していきます。

なかなかその通りに実行する生徒はいないのですが、今のスピードでは遅いということは確実に意識してくれます。

また、おろそかになりがちな語彙力の勉強や国語の過去問を早い時期に解かせることも影響しているはずです。

模試ではなく西南・福大に合格するための勉強を意識しなくてもできるようにしているんです。

英語の授業

三番目に影響を与えているのは英語です。当然ですね。

私立大学入試で一番重要なのは英語です。これを否定する人はいないでしょう。

1学期は中村学園大学・九州産業大学・福岡大学、夏休み以降は福岡大学・西南学院大学の過去問を利用した授業をしています。

完全に実戦形式の授業です。

過去問を解いた後、すぐに解説をします。

文法・整序問題、長文に出てきた重要な英文の和訳(構文や文法の説明も含む)、長文の正誤問題の解き方、これらを重点的に解説します。

過去問を使うので、意識せずに西南・福大に合格するための勉強ができます。

高校1・2年生の西南・福大対策

部活や遊びなどで勉強時間がなかなか取れない高校生がいると思います。

そのような高校生1・2年生が、西南・福大に合格をするために何をすべきかをメインサイトで書きました。

学校の定期テストの順位を気にしている人(本人ではなく親のほうが)もいると思います。

しかし、時間がない人は、定期テストで赤点を取らない程度に勉強をすると割り切って、西南・福大に合格するための勉強をしてみてはどうでしょうか?

私は高校3年になってから、定期テストで学年1位を狙うのを辞め、受験科目以外は赤点を取らない程度に勉強をすると割り切ることにしました。

定期テストで学年1位になっても大学に合格できなければ意味がないですからね。

定期テストや模試の結果に一喜一憂するのではなく、合格するためだけに何をすべきかを考えて勉強をしましょう。

参考:高校1・2年西南福大対策 

全ては西南・福大の一般前期で合格するため

繰り返し書いていますが、意識しないで西南・福大に合格するための勉強ができます。

模試の偏差値が悪くても、合格判定が微妙でも、そんなことは気にする必要はありません。

過去問で合格最低点に近づけるかどうかだけを考えてください。

もちろん、模試で高い偏差値を取るための勉強をしても西南・福大合格に近づきます。勉強をしているのだから知識は当然つきますからね。

参考:西南・福大受験用の参考書

でも、過去問で点数を取るための勉強をした方が絶対に効率的です。

さすがに進研模試で偏差値50以上を一度も取ったことがなく、40台前半をうろうろしている人は大学受験をする基礎ができていません。西南・福大に合格するのは難しいです。

入塾を考える人が注意すること

結果として、模試でA判定・B判定を取ることはありますが、それを目指す塾ではありません。C判定・D判定などを取ることもあります。

西南はD・E判定を取る生徒も出てきます。

また、定期テストの対策も一切しません。

これらに納得できない人は河合塾・代ゼミ・個別指導塾などを利用してください。

入塾希望者はホームページから問い合わせください。

参考:学習塾レイズHP