通訳案内士・観光ガイド|需要増だけど高性能同時通訳機が発売されたらどうなる

通訳案内士や通訳ガイドなどにについて思ったことを適当に書いていきます。

 

通訳案内士がTOEICで免除

TOEIC840点で通訳案内士の1次試験が免除になっていることをつい数日前に知りました。

敷居が低くなったので少し挑戦したいと思うようになってきました。

歴史能力検定2級、地理能力検定2級か国内旅行業務取扱管理者に合格しておけば、「産業・経済・政治及び文化に関する一般常識」と2次の口述試験に合格するだけで通訳案内士になれます。

ついでに韓国語の筆記と口述試験も受ければ、英語と韓国語の通訳案内士になれてしまいます。

2017年は勉強をする時間がほとんど取れないですが、2018か19年ころからは時間に余裕ができると思うので東京オリンピックが始まる前の19年に本気で案内士になろうかと迷ってしまいます。

観光通訳ガイド

日本に来る外国人が1,000万人を超えることすら信じられなかった時代がつい数年前です。わずか数年で1,000万人の大台を超えるどころか2,000万人も超えてしまいました。驚きです。

観光客を狙って悪徳商売をする人(日本人とは限らない。日本に来る自分の国の観光客を狙った方が多い?)をどうにかしなければいけないし、日本を知って帰ってもらいたいし、そんなこともあって観光通訳ガイドというものに注目が集まっているみたいですね。

2017年1月29日の西日本新聞の社説にも取り上げられていました。

訪日客と地域の橋渡しを

日本を旅行する外国人が増え続けている。国土交通省によると、昨年の訪日客数は前年比22%増の約2403万9千人だった。

4年連続での過去最高更新である。東日本大震災で大きく落ち込んだ2011年から5年間で約4倍も伸びたことになる。

訪日客が急増すれば、受け入れ側の体制整備も不可欠になる。中でも重要なのは、観光通訳ガイドの充実だろう。日本国内を外国語で案内できるガイドの付則が顕著になっているからだ。

外国人狩り旅先の免税店などで高額商品を買わされるなどの被害も出ているという。訪日客の信頼を損なわないよう整備を急ぎたい。

現在の制度で報酬を得て観光案内ができるのは、通訳案内士の国家資格を持つガイドだけだ。

単に日本を訪れた外国人を案内し、その土地の文化や伝統、生活習慣などを外国語で紹介するだけではない。相手の立場や年齢、日本に対する理解度などを考慮し、何を伝えればよいかを考えながらガイドすることも求められる。

国家試験に合格した登録者は約2万人(昨年4月現在)にとどまり、しかも首都圏に集中している。このため、多くの無資格ガイドが活動しているのが実態という。訪日客相手の観光ガイドの応対は日本の印象を大きく左右する。通訳ガイドの育成を急ぎたい。

20年の東京五輪・パラリンピック開催に向けて訪日客4千万人を目標に掲げる政府は、観光ガイド制度の見直しにも取り組んでいる。定期的な研修の義務付けで国家資格のない人の有料ガイドを認め、九州などで運用されている地域限定の「特区ガイド」の活動域を広げて観光ガイド不足を補うことなどを検討している。

中国政府の課税強化などで中国人の「爆買い」は沈静化しつつある。訪日客の消費活動は「買い物」から「体験」に変わってきたともいわれる。訪日客と地域住民の橋渡しなど、通訳ガイドの役割は今後より重要になってくるはずだ。「質」「量」ともに充実させ、国内の観光振興につなげたい。