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2017年度福岡公立高校入試|対策・倍率・内申・フクト偏差値・合格ライン最新情報

このページは2017(平成29)年3月8日に行われる福岡県公立高校入試の情報が分かり次第、随時更新していきます。

2017年2月21日志願者数の中間発表がされました。23日には変更を受け付けてくれない可能性もあるので変更を考えている人はすぐに決断をする必要があります。

目次

  1. 推薦入試日程
  2. 一般入試日程
  3. 解答速報について
  4. 志願倍率
  5. 受験科目・時間割・配点
  6. 生活習慣
  7. 勉強法(国語・英語の作文対策)
  8. 合格するのに塾は必要?
  9. フクト
  10. 追い込み科目
  11. 直前期
  12. 受かる気がしない人
  13. 公立高校偏差値表
  14. 受験勉強を避けている人へ

推薦入試(面接・作文・実技試験)日程

2017年2月8日(水)・9日(木)に面接・作文・実技試験が行われます。ほとんどの高校は8日の面接・作文で終了します。

入学願書受付は2月1日から6日正午までです。在籍している学校で話がされるので特に日程には注意しなくても大丈夫でしょう。

合格内定は2月14日(火)に通知されます。実際の合格発表は一般入試の合格発表と同日3月15日(水)です。

参考:推薦入試について

一般入試日程・合格発表日

2017年3月8日(水)に行われます。

願書受付は2月14日(火)から2月21日(火)の正午までです(学区外の高校を受験する場合は2月6日から27日)。

合格発表は3月15日(水)の午前9時からです。当日の午後1時以降に合格者に向けた説明会が行われます。必ず参加をしてください。

参考:合格発表 (合格発表当日に関連記事をUPします)

一定の時期が来たら、受験した高校で点数開示ができます。自分が獲得した点数を知りたければ、合格者も不合格者も受験した高校に問い合わせてください。

なお、志願先の変更が受け付けられるのは2月22日から27日の間です。

変更期間は6日間ですが、中間発表がされた翌日に在籍している中学校の先生にお願いしないと変更ができません。公表2日後に持っていっても「書類作成が間に合わない」と断られるはずです。

学校の都合で実質的に1日しか変更する期間がないのはおかしいと思いますが、我慢するしかありません。

ですので、公立高校ならどこでもいいから合格をしたいという人は、中間発表日を見逃さないようにしましょう。

解答速報について

解答速報は今年はテレビでやらないみたいです。

参考:解答速報について

 

志願倍率

「○○高校2017年倍率」という検索が多くされています。残念ですが、倍率は受験直前にならないと分かりません。

前年度の倍率を参考に、合格しやすい高校を探そうとしている人も中にはいると思います。しかし、前年度の倍率が高いからといって、今年度の倍率が低くなるとは限りません。全く変化しなかったり、さらにさらに高くなることもあります。

倍率で高校を選ぶのではなく、行きたい高校かどうかで決めるのが一番いいと思います。

どうしても、公立高校に合格しなければならない人は、中間発表を見て倍率の高低を確認してから志望校変更をするしかありません。

参考:2017年定員・倍率

受験科目・時間割・配点

  • 国語:9:40~10:25
  • 数学:10:45~11:30
  • 社会:11:50~12:35
  • 理科:13:40~14:25
  • 英語:14:45~15:35
  • 数学(追加問題):15:55~16:25

配点は各科目60点(追加問題は30点)です。なお、公立高校の問題は組合立の古賀竟成館と三井中央を除きすべて同じです。公立ごとに違うと思っている人もいるみたいですが、全く同じです。

生活習慣

夜型の人はできるだけ朝方に変えることを勧めます。年明けからは生活習慣を朝方に変えてみてはどうでしょうか。11時に寝て6時に起きるというのが個人的にベストだと思っています。

国語の試験開始が9時40分ですし、それまでに落ち着いて教室につけるよう、普段から9時40分を意識して行動をしてください。

土曜・日曜は朝の9時40分から国語の過去問を解くという決まりを作ってもいいと思います。

夜型がダメな理由

夜型の人の中には「入試前日だけ早く寝ればいいんじゃね?」と思っている人がいます。仮にそうやったとして、何も問題が起こらなければ、夜型でも入試前日だけ朝方に変えれば問題ないと思っています。しかし、受験直前期は特に、夜型を続けていれば問題が起こる可能性が高くなります。だから、夜型を肯定することはできません。

理由は次の3つに悪影響だからです。

  • 勉強時間確保
  • 体調管理
  • 集中力
勉強時間確保

普段から夜型の人は、スマホ・ゲーム・テレビなどの娯楽をしている人が大半です。勉強を必死にしているから夜遅くまで起きているという人はほとんどいないと思います。

それって、時間の無駄ですよね。勉強をするつもりなのに結局ほとんど勉強しないで無駄な時間を過ごしている。受験直前期にそんなことをやっている暇はありません。さっさと寝てさっさと起きる。有限な時間を最大限活用するために夜型は合わないのです。

体調管理

夜遅くまでスマホをいじって2・3時に寝て7時に起きるという中学生がいます。決まった時間に中学校に通学しなければならない中学生にとって、夜型の生活は必然的に睡眠時間を削ることを意味します。

「睡眠時間を削ったらそれだけ起きている時間が増えていいじゃん」という人もいますが、そんなことはないです。睡眠時間が少ないと風邪をひきやすくなります。しかも、受験期は真冬です。体調管理が1年の中で難しい時期です。

風邪をひいたら勉強ができなくなりますよね。時間の無駄ですよね。

集中力

勉強時間の確保もできない、体調を崩してしまう可能性も高まる。夜型はマイナスばかりです。まだマイナス面はあります。集中力の低下です。

睡眠時間を削らざるを得ない夜型は集中力が確実になくなります。起きているときでも頭がボーっとし、勉強をしても知識が頭に残り難くなります。やる気も起こらなくなります。普段から夜型の人はそれに気づいていないことが多いです。だるい、やる気が起こらない、それって夜型の生活が原因の可能性が大きいんですよ。

さらに夜型は、精神不安を引き起こす率が確実に高くなります。生活が不規則になると普通であれば考えないであろうマイナスな思考が頭の中をグルグル回るようになるといわれています。思春期・受験直前期でただでさえ心が不安定な中、生活習慣が狂っていると、ちょっとしたことからいきなり精神的におかしくなってしまうこともあるのです。

これらのマイナス面があるので夜型は絶対にお勧めできません。意識的に朝型に変えることを本当に勧めます。

ちなみに、私の塾では中学3年生の3学期以降は授業開始時間を5時30分~7時30分に変更し、11時就寝6時起床ができるようにしています(年によっては時間調整ができず通常通りのときもあります)。

夜遅くまで勉強することを良しとするのは古い考えです。集中していない8時間の勉強よりも、集中している3時間のほうが長期的にみればよいです。

勉強時間が足りない

「睡眠時間を削らなければ勉強時間が足りない」という人もいます。それは受験する高校に見合うだけの勉強をしてこなかった自分に責任があります。睡眠時間を削っても上述の通り、マイナス面が多すぎます。最低でも6時間は寝てください。

勉強時間を削ることを考えるよりも、何をすれば合格ができるのかを考えた方がよいです。単語・漢字の暗記は通学や休憩時間などの隙間時間を使う。自分の苦手個所を把握し、そこを重点的に勉強をする。そのようなことを考えた方が睡眠時間を削るよりも絶対によいです。

勉強法(過去問・予想問題集)・ポイント・入試傾向

勉強法は現時点の学力や目指している高校によって異なってきます。

過去問や予想問題集は中学3年の内容をすべて学習した後に解き始める方がいいです。

学校の授業進度に従っていれば間に合わない可能性の方が高いです。ですので、塾に通っていない人は自分で勉強スケジュールを立て、どれだけ遅くても冬休み前までに中学の学習内容を終わらせましょう。

時間配分

過去問を一度も解いたことがないのに時間配分を考えることはできません。まずは時間を測って3・4年分の過去問を解きましょう。もし、時間内に余裕で終わった場合は配分を考える必要はありません。前から順番に説いていきましょう。

時間に余裕がないと実感した人は、なぜ時間が足りなくなるのかを考えてください。

例えば、国語で時間が足りなかったら、作文に必要以上に時間がとられているのか、随筆で悩みすぎて気付いたら20分くらい時間が過ぎているのか、古文が全く読めないのに必死に答えを出そうとしているのか、何が原因で時間が足りないのかを考えるのです。

作文で時間が足りなければ、作文を書く練習をする必要があります。随筆・古文が苦手な場合は、学校や塾の先生に解き方を教えてもらいましょう。

数学で時間が足りない人の多くは大問4・5・6の難問に手を出している場合が多いです。下にも似たようなことを書いていますが、「大問4・5・6の最後の問題は初めから捨てる」と決めておけば、時間に余裕が持てます。どうせ解けない問題に時間をかけるくらいなら初めから捨ててしまう方が見直しに時間を使えるので点数が伸びる可能性が高まります。

国語の勉強を作文だけに絞れば他の科目に勉強時間を回せますし、数学の難問を捨てると決めれば、普段の勉強は計算問題と比較的点数の取りやすい方程式の文章題、文字式の証明問題に的を絞った勉強ができるので結果本番で得点を伸ばすことができるようになります。

時間配分は、本番でどの問題にどれだけ時間をかけるのかを考えるものではないのです。本番でより高得点を取るために、普段何を意識して勉強をするのかを考えるものなのです。

参考:国語の作文対策
参考:英語の作文対策

ポイントを絞る

時間配分ので書いたことと若干重複しますが、大切なので読んでください。

それまで勉強をさぼってきて中学で習う内容をすべて終わらせることができない場合、自分が受験する高校で最低限必要とされている点数を取るには何をするればいいのか、ポイントを絞って勉強をしてください。

150点とれば合格できる高校なら、5教科を万遍なく勉強する必要はありません。理科の生物分野、社会の歴史、数学の計算問題、漢字・作文、英単語の暗記、など特定勉強に集中して合格点を獲得するという作戦を取りましょう。

「数学が嫌いだから計算問題以外全く勉強しない。文章題・証明・図形問題はやらずに他の科目でカバーする。大学進学も視野に入れているなら英語を重点的に勉強する。理科は生物が得点しやすいので完璧にする。化学は面倒に見えるが暗記をすれば高得点が取れるので頑張る。地層は簡単だからやっておく。地理はわけがわからないのでやらない、歴史・公民に力を入れる。国語は今更勉強してもどうにもならないので作文対策だけをする」

こんなふうに、自分なりに何をすべきなのか具体的に決めると、「何から手を付けていいかわからない」ということがなくなります。

苦手な単元をやらないでよくなるので、勉強をしていてイライラすることは減るはずです。無駄なことをやらなくて済むので、勉強時間がかなり浮き効率の良い勉強ができるでしょう。

入試傾向

H27年度(2015年3月)入試から問題がA3サイズからA4サイズの冊子に変わりました。ページ数が増え、今まで見たことのないような問題も出るようになってきました。

とはいっても、基本的な出題形式は異ならないので過去問を使って勉強をすれば必然的に入試傾向にあった勉強ができます。

28年度の数学の大問3は今まで見たことのないような問題でしたが、基本ができていればその場で答えを出すことは十分可能な問題でした。初めて見るような問題でも対応できるように、トップレベルの高校を受験する人は福岡県の過去問だけではなく他県の過去問を利用すべきだと思います。

「今年の難易度はどうなるの?」というような疑問を持つ人もいると思います。残念ですが、ふたを開けてみないと分かりません。ただし平成15年度~19年度に行われた、あまりにも簡単すぎて本当の実力を見ることができないような問題は二度と作られないと思います。

平成17年度の入試の5教科平均は202点でしたが、このようなテストを作ってしまうとトップレベルの高校を狙っている人は明らかに不利になります。

ここ数年は160点前後で推移しているので今年の平均点もそれくらいになる可能性が高いです。

参考:科目特性

平成30年

平成30年からは大きく入試傾向が変わる可能性があります。詳細が分かり次第、随時メインサイトでUPしていく予定です。

参考:平成30年公立入試改善

一夜漬け

定期テストなら一夜漬けが意外と良い結果を出すことがあります。しかし、入試ではやめましょう。一夜漬けは出題範囲が少なく、何が出されるか分かっている定期テストだから可能なことです。

合格するに塾は必要?

自分で勉強ができることが前提ですが、トップレベルの公立高校や難関私立高校が目標でないなら塾にを利用する必要はないです。トップレベル受験でもZ会などの通信教育を使いこなせるのであれば塾はいらないかもしれません。

ただし、公立トップ校に進学を考えているのならできる限り塾を利用した方がいいです。しかし、塾選びは慎重にしましょう。

参考書・アプリ・動画どれで勉強をする?

受験用のアプリや進研ゼミ・Z会・受験サプリなど、塾を利用しないで受験をする人も多くいるはずです。

進研ゼミ・Z会などならそれだけで合格に必要な知識が付きます。しかし、それ以外のアプリや動画授業はそれ単体でトップレベルの高校に合格するのは難しいです。

市販されている問題集や過去問を必ず利用してください。

参考:参考書

個別指導塾

個別指導塾は高すぎます。トップレベルの高校に進学を考えている人が、塾の授業で分からないところを質問するために週1・2回60分~80分利用するなど例外的な場合を除き集団授業を利用すべきです。

参考:塾の夏期講習の料金

南区で塾の利用を考えている人へ

受験情報局ステップUP(今見ているブログ)は南区大橋の「学習塾レイズ」が作成しています。学習塾レイズについて知りたい方は以下のページを見てください。

参考:学習塾レイズ関連

 

フクト結果

受験生の多くは1月・2月のフクトを受けると思います。たとえD・E判定をとったとしてもまだまだあきらめないでください。D・E判定でも内申点に問題がなければ、合格の可能性は十分あります。

残り1・2ヵ月しかなかったとしても、人によっては合計得点を30点以上伸ばすことも可能です。

220点の人が250点まで持っていくことは難しいかもしれませんが、130点の人が150点~180点まで持っていくのは十分可能です。

上述の通り、合格するために何をすべきかをしっかりと考えれば短期間でもなんとかなります。

実際に私の塾の卒業生の相当数が1・2月でD・E判定からでも合格を勝ち取っています。とにかく最後まであきらめないでください。

2017年1月12日に最後のフクトがありますが、受けることを勧めます。

合格圏内の人

逆にA判定を取ったからといって、安心しないでください。過去、私の塾生の中にA判定をもらっているのに不合格になった人がいます。なぜ不合格になったのか本当に驚きました。

普段数学で50点を取る実力がある生徒が、緊張して大問1で半分以上間違えることもあります。大問2の方程式も式を出しておきながら何度繰り返しても答えが出ず、焦って時間ばかりが経過し、タイムオーバーで20点台。こんなことが起こり得るかもしれないのです。

普段ミスを起こさない人も、今後は「仮にミスをしたとしても、それを修正することができる。もしミスをして習性がうまくいかずテンパったら、とりあえず次の問題に移ってその問題を後回しにする」など、あらかじめ自分がミスを犯す可能性とミスを犯した時の対処法を考えておきましょう。

ミスをしたことがない人がミスをしたときの対処法を考えていなければ、1度しかチャンスのない本番でミスったときに取り返しのつかないことになる可能性もあります。

トップレベル校は1点が大切

トップレベルの学校は中堅の学校よりも1点の重みがあると私は思っています。トップレベルの学校を受験する人は記念受験の人・次元の違う天才を抜かし、大多数が合格できるかできないか微妙な位置にいます。

仮に合格最低点が240点くらいだとすると、受験生の大半が230点~250点を取るのです。「ありえないミスがなければ245点だったのに、ミスのせいで239点になってしまった。合格最低点が240点だから不合格。」

そんなことになったら嫌ですよね。そうならないために、どんなに簡単な問題であっても、見直しの時間があれば必ず見直しをするようにしましょう。

※ 内申点も合否に影響をするので何点が合格最低点なのかは実際には分かりません。239点で合格する人もいれば、245点で不合格になる人もいます。

受験直前に追い込める科目

絶対に理科です。特に生物は勉強をすれば誰でも簡単に高得点が狙えるようになります。

福岡県公立高校入試の理科は生物・物理・化学・地学をまんべんなく出題します(各科目15点ずつ)。

物理が苦手だし、嫌いだからやりたくないという人は他の分野だけ勉強をして30点台を目指すという勉強のやり方もありです。

特に、偏差値45以下の公立高校を目標にしている人は理科で高得点を取ればそれだけで合格の可能性を限りなく高めることができます。

その他では、国語・英語の作文が短期間で点数を伸ばすことができる可能性が高いです。

トップレベルの高校を受験する人の中には余裕をブッかまして作文の練習をしていない人もいますが、作文ほど恐ろしいものはないですよ。自分ではできていると思っていても、実際に採点してもらうと満点と思っていてもゼロ点ということだってあります。

フクトで作文が満点だとしても注意してください。フクトの採点って意外と適当なところがあるんですよ。塾に通っていない人は学校の先生にしっかりと採点してもらいましょう。

入試直前期・1週間前・前日(インフルエンザには注意!!)

入試直前期に注意するのは、風邪を引かないことです。たくさん寝ましょう。睡眠不足だと風邪をひきやすくなります。1日最低でも6時間は寝たいですね。

「私よく風邪ひくの」という子ってほぼ全員睡眠不足です。睡眠不足だと風邪をひいてなくても風邪にひきやすくなるだけでなく、ひいたときに似た症状になると私は思っています。

定期テストで一夜漬けをしている人は要注意です。一夜漬けが通用するのは定期テストだけです。

入試直前1週間前に焦って、深夜3時4時まで勉強、睡眠時間3時間、学校では爆睡。

そんなことをしていたら本番を迎える前に体力の限界に達します。頭が働かなくなります。風邪をひきます。不合格になる確率がUPします。

また、手洗いは必ずしましょう。手洗いは思っている以上に風邪の予防になります。

うがいは、お茶でするといいらしいです。最初は口をゆすいで菌を出してからうがいをするとさらにいいらしいです。「あいうえお 」と言いながらすると、上手にうがいができるとのことです。

前日は寝られなかったら仕方がないので、徹夜しても構いません。1日くらい寝られなくても、本番ではテンションが上がるので休憩時間に仮眠をとれば集中力は維持できると思います。

当たり前ですが、インフルエンザになって受験ができなくなっても追試はありません。その時点で合格の可能性がゼロになります。多少神経質になっても構わないので、体調管理は徹底してください。

参考:試験前日(入試直前にUPします)

受かる気がしない生徒へ

本気で勉強をしてきた人は、入試直前期に焦るはずです。「もう受かる気が全然しないよ…」と。

そういう状況になると「あれもやらなくちゃ、これもやらなくちゃ」「あれやってない」「あ~これ覚えてない」「全然だめじゃん」「きぃ~~~~」となる人もいるでしょう。

そういうときは、普段やってきた勉強を何も考えずにやりましょう。この時期は無駄なことを考えれば考えるほど焦るだけです。

どのような問題が出るか分からない状況はみんな同じです。「受かる気がしない」ではなく「普段通りのことをやればいいや」と気楽な気持ちになりましょう。

絶対にあの人は合格するだろうと言われる人が不合格になることがありますが、精神的なことも原因の一つだと思います。

一度不安になったらそこから抜け出すことは難しいのですが、とにかく“普段通り”でいるように心がけましょう。

 

公立高校偏差値(フクト)・調査書(内申)・合格目標点

福岡県の公立高校は学校によって調査書(内申)を重視するところとしないところが、多分、あります。

県統一のルールはあってないようなものです。しかし、どの高校が重視しているかしていないかは、内部情報を知っている人以外は調べようがありません。

倍率が低い高校は内申点を重視しようがない、地域トップの高校は入試本番の点数が重視されると聞きます。

私の教え子で内申点がゼロの状態だった子は、久留米附設に合格したのに筑紫丘に不合格になりました。本番で大コケをしたのか調査書が影響したのかは分かりませんが、同じような状況にいる子は注意してください。

下記にある数字は左から偏差値・内申点・目標点・倍率(発表後UP)です。合格の可能性が70%以上で線引きしています。

他のサイトでは絶対に見られない数字なので「絶対にそんなに偏差値は低くない」と思う人がでてくるはずです。

しかし、ここで挙げている数字が取れれば7割以上の確率で合格できるのは確かです。

参考:

第1・2・3学区(北九州地区)

高校名 偏差、内申、目標点
東筑 67、38、240
小倉 65、40、235
戸畑  57、36、210
八幡 57、32、210
小倉西 55、33、205
八幡南 55、32、205
小倉南 55、31、205
北筑 53、33、195
京都 53、30、195
小倉工 50、25、170
門司学 49、34、-
中間 49、30、175
小倉東 47、28、165
苅田工 45、25、155
小倉商 44、27、150
折尾 44、27、150
苅田工 45、25、155
北九州 43、25、145
北九市 43、22、145
八幡中 42、27、145
戸畑工 42、23、145
八幡工 41、25、140
大翔館 41、22、110
行橋 40、--、110
若松 37、24、120
ひびき 32、-、-
育徳館 -、-、-
青豊 -、-、-
筑上西 -、-、-

第4・5・6学区(福岡地区)

高校名 偏差、内申、目標点
修猷館 70、40、245
筑紫丘 69、38、245
福岡 68、37、245
城南 66、38、240
春日 62、37、230
香住丘 60、36、220
福岡中 59、33、220
新宮 58、34、215
筑紫 58、33、210
宗像 57、32、200
筑前 57、32、210
香椎 55、32、210
筑紫中 55、31、205
西陵 54、31、200
福翔 53、29、195
青松 52、30、190
福岡工 50、30、185
武蔵台 47、28、170
光陵 47、29、170
柏陵 47、27、160
糸島 45、25、155
講倫館 45、28、155
玄界 45、25、150
須恵 43、25、145
香椎工 42、22、145
竟成 40、26、-
博多工 40、23、140
宇美商 40、25、-
福岡女 40、26、140
糸島農 40、22、120
福岡農 40、21、120
太宰府 37、23、-
早良 -、21、-
魁誠 34、22、120
水産 32、18、80
玄洋 -、-、-
福女商 -、-、-

 

第7・8・9・10学区(筑後地区)

高校名 偏差、内申、目標点
明善  63、38、230
久留米 57、34、210
伝習館 55、36、205
久留商 53、30、190
八女工 50、30、180
山門 48、28、170
三池 47、30、160
南筑 47、29、165
福島 47、24、165
筑水 46、27、160
あり新 43、25、145
三池工 43、24、145
浮羽工 42、24、140
八女農 41、24、135
大牟北 -、-、-
大川樟 -、-、-

第11・12・13学区(筑豊地区)

高校名 偏差、内申、目標点
鞍手 53、36、195
嘉穂 53、34、195
嘉穂東 46、28、160
田川 45、24、155
直方 40、24、-
東鷹 40、-、120
稲築志 40、-、120
鞍手竜 -、-、-
筑豊 -、-、-
西田川 -、-、-
嘉穂総 -、-、-
田川科 -、-、-

受験勉強を避けてる人へ

受験勉強は絶対にやったほうがいいです。

受験勉強で身に付けた知識はあまり意味はなかったですが、努力をしたことはその後の人生にかなりの意味がありました。

私は柏陵高校という第5学区の中でもあまり偏差値の高くない高校に不合格になりました。全く勉強をしなかったから当然です。

しかし、高校進学後、必死に勉強をして明治大学に現役で合格しました。受験勉強をすることで、何もしないでダラダラ生活していた時とは比べ物にならないほど充実感を得ながら生活を送ることができるようになりました。

将来やりたいことがいくつも出てくるようにもなりました。「やればできる」という経験をしたからです。

全く勉強をしたことがない知識ゼロ、偏差値20台から現役で大学に合格するのは、かなりの自信になります。

もし、あなたが、中学生でダラダラ生活していて「高校はどこでもいいや」と思っているなら、ちょっとだけ勉強をしてみませんか。ちょっと行動に出るだけで何かが変わるかもしれません。

もし、今の実力からは考えられない高校に合格できたら、絶対にその後も「やればできる」の精神が続くはずです。

あなたが、高校生で何も目標がなくダラダラ生活をして、全く勉強をしていないのであれば、とりあえず地元の偏差値50くらいの大学を目指してみませんか?

勉強をせずにダラダラ生活し、偏差値30台合格判定はEの状態から偏差値50台の大学に合格したら、人生が変わるはずです。周りの友だちから「えっ、お前○○大学に合格したの!?ウソだろ」って言われたときのことを想像してみてください。

想像しただけでもかなり気持ちよくなりませんか?

受験勉強で覚えた知識なんか「クソ」かもしれませんが、受験勉強で得られる経験は「最高」ですよ。

参考:私の高校時代の偏差値推移

最後に一言

合格をしたければコツコツと努力をしましょう。努力なしに目標をかなえることはできません。