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栗原類さんが「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」という本を出版|ADDであることを公表

おそらくそうだろうということはテレビを見てなんとなく思っていました。

栗原さんが発達障害であることを、他人事のように思っている人が多いと思います。でも、あなたも気付いていないだけで発達障害かもしれないんです。

これを機に発達障害がどういうものなのかを知ろうとする人が増えれば良いと思います。

芸能人の方がこのような本を出版すると、賛否両論出てくると思います。

私は栗原類さんがADDであることを今日知ったのですが、公表自体は2015年にしていたらしいです。出版社からの依頼で本を出版することになったのでしょうかね?

仮にお笑い芸人が1人で本を出すとなると「発達障害ってただ性格が悪いだけじゃん」と捉えられるかもしれないので賛成できません。しかし、栗原類さんのようなタイプの芸能人が公表をすることは、私はいいことだと思います。

発達障害に関心のない人にも、発達障害がどういうものなのか知るきっかけになるかもしれないからです。

ひどい言葉を投げかける人も出てくるということを分かったうえで、本の出版を決めた彼はすごいと思います。

黒柳徹子さんも発達障害(学習障害)であることを公表していますね。窓際のトットちゃんを見ると、勝手な判断はできませんがADDである可能性も高いと思います。

あとは、ミッツマングローブさんも学習障害であることをつい最近告白して驚きました。

仮にお笑い芸人が発達障害の本を出すとすれば、しっかりと診断を受け、発達障害だと診断された20人以上を例にあげ、「発達障害にはこのような症状がある」というタイプの本にしてもらいたいです。

そのようなタイプの本であれば、「あのような発言・行動・運動神経のなさは発達障害から来るものなのか」と発達障害を知らない人に分かりやすく説明ができるはずだからです。

それでも発達障害は理解されない

発達障害は、そうでない人から理解されることはないと私は思っています。また、発達障害の恐れのある人が人口の10%はいると言われていることを考えると、障害ではなく個性として捉えるしかないような気もします。

発達障害であるかないかを、できるだけ早い段階で知ることができるシステムを国は作るべきだと思います。そして、早い段階で自分の個性を活かすために何をすればいいかを考え、個別のカリキュラムを作るのです。

そうすれば、発達障害を知らないまま大人になり、社会生活に苦しむ人を可能な限り減らせるはずです。

また、これは反論を受けるでしょうが、ストーカーによる犯罪・友達を殺める・いじめ被害、その他多くの問題を解決することができるようになるはずです。

システムを作ることはおそらくしないと思うので、常駐のスクールソーシャルワーカーを各学校に配置をするなど、現時点ですぐにでも行えることはしてもらいたいです。

※ 成長過程で歯車がずれることによって何らかの犯罪を起こす可能性があるかもしれませんが、「発達障害=危険」というわけではありません。

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