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Tryit観て(みて・見て)わかる|家庭教師のトライ全問映像授業つき自宅で個別授業|参考書改革トライイット

さて無料映像授業が見られる参考書Try itが発売されました。

構成

映像授業を見る環境にない場合はこの参考書は使えないと思ってください。というのも、この参考書は完全に無料動画「try it」を見ることを前提に作られているからです。

見開きで1単元がまとめられていますが、まとめられているというより、学校の先生が重要な部分を空欄にし、黒板に板書をしているような感じだと思ってください。

映像授業では最後にその日に習った内容の簡単なまとめがあり、簡単な復習ができるようになっています。そこは素晴らしい点だと思います。

無料動画を見るだけである程度知識をつけることができます。ですので、この参考書を買う必要はあまりないと思います。

手元にしっかりとしたテキストがないと勉強をした気にならない人だけ購入しましょう。

分からないところを質問できるのですが、1回500円もします。もったいないので私なら利用しません。

これを利用するくらいなら学校の先生に聞いた方が早いですし、理解もできるはずです。

この参考書を勧められる人

定期テスト対策で、「映像があった方が勉強がはかどる」という人はこの参考書(映像授業)を利用してもいいと思います。

また、中学1・2年で勉強をさぼっていた中学3年生が基礎から学びなおすときに利用するのにも良いでしょう。

偏差値55以上の中堅公立高校や私立高校を受験する人にはお勧めできません。

高校の数学・英語もありますが、1から学びなおしたい人や偏差値の低い高校の授業の補完に使うことはできると思います。

参考書の目次

参考書が発売される前に書いた記事

家庭教師のトライはこの参考書の他に「トライ式逆転合格」という参考書を出しています。分かりやすく基本事項の説明ができているこの参考書が、私は結構好きです。

このレベルの参考書を出せるトライですから、今回の参考書にはかなり期待をしています。

これがあれば、定期テストであれば塾に通わなくても点数が取れるようになるような気がします。

映像授業が浸透してきてここ数年、なんの工夫もせず淡々と授業をしている公立中学の先生の存在価値がなくなりつつありますが、この参考書が素晴らしければ今以上に学校の先生の存在価値がなくなってくるでしょう。

多くの先生は公務員だから安心しきっていると思いますが、映像授業が当たり前のように行われるようになったら、学校の先生が授業をすることがなくなる可能性だって考えられます。

学校の先生は5教科の指導ではなくソーシャルスキルを身につけるためだけに必要となるかもしれません。

生徒のことをしっかりと考えている先生だけが残るように、教員免許更新をもっと難しくしてもらいたいものです。

学校の先生だけではないですね。塾もそうです。今後は集団指導の塾がさらに減り、分からないところをピンポイントで教えてくれる個別指導塾がさらに増えてくるでしょう。

この参考書にも分からなければ「トライの個別指導へ!!」みたいな広告を入れてくるでしょう。

でも、私はやっぱり勉強をしない子を安易に個別指導塾に入れることは反対です。勉強をしない子は個別指導塾に通わせても勉強しない可能性が高いからです。

安易に個別指導塾に入れるのではなく、自分から勉強ができる子に小学生のうちに育ててもらいたいです。子どもが勉強をするかしないかは家庭環境が大きく影響しますからね。

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