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福岡を始め、地方出身の人が関東(東京)の大学を受験するならMARCH以上の大学

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生活費

地方から東京の大学に進学する場合、学費以外にどれだけ生活費がかかるか知っておくべきです。

合格してから学費が高すぎて「やっぱり無理」となってしまっては元も子もありません。

まず、家賃です。福岡なら2万円台で1Rのキレイなアパートが借りられます。東京では同じような間取りのおんぼろアパートでも、5万はします。

福岡で3万円台で借りられるきれいなワンルームマンションを借りようとすれば、東京では8万円くらいします。

とにかく家賃が半端なく高いんです。

水道光熱費・通信費は人によって異なりますが、かなり節約していた私でも3万円はかかりました。私のように電気代を2千円台・食費を1万円台・水道代3千円台に押さえられる人などほとんどいないと思うので、普通の人なら月に6万円くらいは必要になると思います。

遊びに行くお金なども必要だと思うので、何も考えずに生活をしていたら普通に月20万円くらいは掛かってしまうはずです。

20万円っていったら、大卒の初任給です。そのお金を4年間出し続けると、それだけで一千万円近くは必要になります。

駅から徒歩20分以上のボロアパートで家賃4万円台のものを探し、生活費も2万円台、遊ぶお金も節約したとしても10万円はかかるでしょう。

 

MARCH以上の大学

そこまでしても東京の大学に行きたいのであれば、MARCH以上の大学に行かないともったいないです。MARCHでも、東京に行く必要は無いような気がします。

芸術・芸能系に関心があるのであれば話は変わります。ただし、金銭的に無理をして上京しどうにもならない状況になり「お金を稼ぐためなら何でもやる」ということがないようにしてください。

就職のことを考えたら日東駒専レベルの大学でも東京に出たいという人もいますが、日東駒専れべるなら、地方の大学で偏差値が高いところに進学をした方が就職ができます。

関東で日東駒専は地方の人が思っている以上にひどい扱いを受けます。私は明治大学だったのですが、福岡で言うと福大くらいの扱いしかされません。

私が初めて東京で生活をするとき「明治大学」といえば「すっげ~、明治?」と、周りから思われると思ったのですが、そんな反応をされたは4年間で1回だけでした。

明治大学でさえ、そこら辺にあるごく普通の大学扱いをされるんです。上京してこのことを初めて知った時に、「西南に行っていたほうが、よかったかも・・・」と、ちょっぴりショックを受けたくらいです。

「でも就職は関東でしたいし・・・」という人は、地元でトップレベルの大学であれば、関東に大学のサテライトが置かれている可能性があります。サテライトを利用して関東で就職活動をすればいいのです。

日東駒専だろうが、福大・西南だろうが、就活でやるのはあなたの能力を企業に見せつけることなのだから、大学在学中にやることをしっかりとやっていれば有利不利などないです。

「学歴フィルタは?」と悩む人もいるでしょうが、福大・西南がフィルタにかかるのであれば、日東駒専もかかるはずです。気にする必要は無いです。

それでも、「どうしても東京で生活をしたい」という人はバイトをしっかりとし、節約生活をしましょう。

東京でバイトをすればコンビニでも時給1000円は当たり前です。深夜に働けば時給1,500円などたくさんあります。

週5で入れてくれるバイトを探せば、月20万円くらい稼ぐことができるはずです。

節約しながら月20万円稼げば貯金もできます。

でも、そんな生活をしていたら、学業はおろそかになり、何のために大学に行ったのかわけがわからなくなるかもしれません。

早慶上智なら就職に確実に有利になるので、多少の無理をしてでも行った方がいいかもしれません。そうでないなら、地元の大学に進学をする方がいいかもしれないです。

もちろん、行くか行かないかを決めるのは親とあなたです。

月20万円を払う意味があると思えば行くべきだし、そう思わなければ止めるべきです。

地方出身の人は出来るだけ早い段階で自分の進路を決めましょう。

参考:地方出身者の心構え