世界自閉症啓発デー、発達障がい啓発週間、福岡市の取り組み

 

4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです。4月2日から8日の1週間は発達障がい啓発週間です。

福岡市はこの時期に合わせ発達障害の普及啓発活動をしています。

3月30日(水曜)から4月7日(木曜)

「発達障がいのある方のアート展」が開かれます。福岡市役所の1階市民ロビーで発達障害がある方の絵画などの作品を展示するようです。入場も申し込みも不要なので、市役所のロビーに行ってみてください。

1階にはカフェもあります。是非利用してください。

3月下旬から4月上旬

区役所内に、発達障害についての情報・親の会の情報などが掲示されるようです。

場所は、東区役所・中央区役所・南区役所・城南区役所(その他の区ではイベントポスター・チラシを掲示)とのことです。

4月2日(土曜)

関係団体の方が集まり啓発のチラシを配布するようです。時間帯は15時30分から1時間程度、場所は舞鶴公園(福岡城さくらまつり会場)です。

17時45分から18時15分に世界自閉症啓発デーのイメージカラーである青に福岡城潮見櫓がライトアップされるそうです。

4月9日(土曜)

トークイベント「地域とともに、地域で生きる」が開催されます。

トークイベントに出演されるのは次の方たちです。

  • 浅野史郎さん(前宮城県知事,神奈川大学特別招聘教授)
  • 北岡賢剛さん(社会福祉法人グロー理事長)
  • かしわ哲さん(NPO法人ハイテンション理事長)

 場所は早良区市民センターホール、時間は午後1時から3時まで、開場は12時からです。入場料は無料ですが先着500名までで、事前の申し込みは不要とのことです。

発達障害は自分でも気づかない場合がある

発達障害は見た目からは判断しにくいこともあり、当事者にもかかわらずそれに気づかずに大人になってしまう人も多くいると言われています。

大学や社会人になり、周りの人が普通にできていることが自分にできないことに気づいて、混乱する人もいるそうです。それが発達障害によるものだとは本人は気づきません。気づかないが故に、何の支援も受けられずに一人で苦しみ続けることになってしまうかもしれません。

10年以上前に発達障害者支援法という法律が成立したというのに、発達障害のことを知らない方が多くいるのが現状です。このブログを通じて少しでも発達障害の存在を考えてくれる人が増えると嬉しいです。発達障害がどのような症状なのかということを、少しだけでも知っているとプラスにかと思います。

公立学校がもっと力を入れて普及活動をすればすぐに現状は改善されるはずなのに、なぜ本気で取り組もうとしないのでしょうか。ほぼすべての児童生徒公立学校を利用することを考えれば、もっと上手に活用すればいいのにと思うのですが、何か裏にあるのでしょうかね?


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福岡市内に住所を置いていれば、福岡市発達障がい者支援センターが相談に乗ってくれます(支援を直接してもらえるわけではありません)。

社会生活に“しづらさ”を感じている方は、一度相談にのってもらうことを考えてみてはどうでしょうか。

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