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クレジットカード|大学進学後注意すること①

 

大学に進学するとクレジットへ加入することを勧められる機会が増えます。クレジットカードに加入するなとは言いません。しかし、加入するのであれば、しっかりとクレジットカードのことを理解しましょう。クレジットカードが不要だと思えば加入する必要はありません。

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「3000円分のポイント」、「クレジットで商品を購入すると1%還元」などの言葉につられて加入する人が多いような気がします。

普段利用していたお店からクレジットカードを勧められることもあるでしょう。そのお店をいつも利用するならクレジット機能があった方がいいと思ってしまいます。安易に加入を決めないようにしましょう。

 クレジットカードのここが危険

クレジットカードは申請が通るとお金がなくてもものが買えてしまいます。クレジットカードを持っていなければ、家電のお店に行って、10万円のテレビが欲しくなっても買えません。しかし、クレジットカードを持っていれば、お金がなくても買えてしまいます。

大学生なら、おそらく30万円くらいまでならお店で買い物ができます。また、お店で買い物をするだけでなく、クレジットカードから現金を引き出すこともできます。買い物の上限が30万円くらいなら、10万円を上限に現金にすることができるはずです。

お金がないのに物を買えてしまうのです。もちろん、このお金は後で返さなくてはならなくなります。つまり、クレジットカードでものを買うというのは、借金をしている状態なんです。

もちろん借金ですから、利息が取られます。10万円を1年間借りたら11万円返さなくてはならなくなることもあります。

なんでお金を借りてまで物を買うんだろう?と不思議に思う人もいるはずです。でも、親の管理からはずれ、お金の管理をすべて自分でするようになると、いろいろ買いたいものがでてくるのです。

そして友達同士の付き合いもあります。見えをはりたくなる時だってあるでしょう。無理して高い物を買ってお金持ちをアピールしたり、飲食店でおごったりしたくなります。クレジットカードを持っていたら、お金がなくてもできてしまうんです。

 

更に危険!!リボ払い

リボ払いというものがあります。簡単に言うと、

「たくさん借金をしても毎月返すお金が一定だよ。20万円借りても毎月5000円の返済でいいよ。返済はたったの5000円だから、もっとたくさん借りても大丈夫だよ」

という仕組みです。

もちろんこれには裏があります。利息が高いんです。さらに毎月の返済額が少ないので、なかなか借金が減りません。減らないばかりか、お金を借り続けたらどんどん借金が増えます。

そして、その分の利息が膨らみます。気づかないうちに借金が100万円以上になっているということもあります。

リボ払いは、クレジットカードに加入したときに初期設定されている場合があるので注意が必要です。

もし、クレジットに加入しようと考えているひとは、必ずリボ払いの設定を変更してください。

クレジットカードって、現金を目にしないので、お金を使っているのに使っている気にならないんです。本当に気付かないうちに借金が膨らんでいるんです。

100万という大金は普通の学生には返せませんよね。返すためには手段を選ばなくなってしまう危険性もでてきます。

こう書いたら私がこんな失敗をしたように思われるかもしれませんが、私はそんな経験はありません。友達に50万の借金をした人がいるだけです。

ちなみに、今私はクレジットカードで買い物をすることが普通になっています。現金はあんまり使っていません。

家計簿もつけていますし、お金の管理はしっかりとできているからです。金銭感覚が狂うことがないと確信を持てるならカードほど便利なものはありません。

でも、今、「金銭感覚は狂わない」と思った人は要注意です。クレジットカードを使い慣れてくるとその便利さに金銭感覚が狂ってしまう人が多いんです。利用当初はそんなわけないと思っていた人もです。

クレジットカードの利用は絶対に気を付けてください。特に1人暮らしを始めた人は絶対に絶対に注意です。

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