夏休みが減る!?|福岡市は本当に減っていました。

2016年7月13日追記

どうやら夏休みは本当に減ったみたいです。福岡市の公立中学の2学期の始業式は8月29日(月曜)のようです。

夏休みは学校見学や登校日など今の中学生は大変です。

私が中学の時は学校見学や登校日なんかなかったような気がするのですが・・・。もしかしたら、私が中学の時もあったかもしれませんが、適当な中学生活を送ってきたから記憶にないです。

過去の記事

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授業時間を増やせばいいという、単純な考えをやめてもらいたいと個人的には思っています。週休2日、ゆとり教育が失敗したのでその修正をする必要はあると思いますが、なぜそれが授業量の増加につながるのかが理解できません。

データ上は授業時間数が増えると学力が伸びるようなものが出ているらしいですが、本当にそうでしょうか?私は様々な学力レベルの子を見てきて確信を持っているのですが、授業時間を増やしたところで学力は伸びません。

授業時間を増やしても勉強に集中しなかったり、ただ座っているだけの生徒や遊んでいるだけの生徒もいるでしょう。

そのような生徒は授業時間が増えたところで学力が伸びるわけがありません。ただ、時間を無駄に過ごすことになるだけです。

それに、現在の公立学校は学力に応じたクラス分けをしていないので、クラス内で全く学力の異なる生徒同士が同じ授業を受けています。はっきり言って英語・数学は学力差がある生徒を同時に指導することなど不可能です。

授業時間を増やすなんてことをせず、数学・英語の2科目だけは学力別にクラス分けをすれば学力は伸びるはずです。

「先生の数に限りがあるから無理」「時間割が作れなくなる」「下のクラスに入った子がいじめられる」「できない子がさらに劣等感を感じる」というような批判もでてくるでしょう。

しかし、次のような反論をしたいです

  • 先生は非常勤もしくは外部にお願いする
  • 時間割は工夫すれば作れないわけはない
  • 勉強ができずに大人になる方がかわいそう、そもそも勉強ができないことを理由にいじめにはならない
  • できない子にできること一緒に授業をさせる方が劣等感を感じる

学校の授業だけで生徒の成績を伸ばしたいなら今のやり方をガラガラポンして、すべて1から作り直した方がいいと思います。

入試改革が行われていますが、ついでに、みんなが平等でなければならないという考えも変えてもらいたいです。

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